それぞれのテーマに沿った様々なスピーチです。お申し込みの際の参考にどうぞ。
爆笑編
オシャレ編
名言編
感動編
クール編
新郎へ新郎の同僚から
本日は、おめでとうございます。私は新郎の友人で高木と申します。
ご結婚の決まったときもおめでとうを申しあげたのですが、本日のおめでとうは実は
複雑なおめでとうです。
新郎の浩くんとは職場での同僚です。浩くんはなにをやっても抜群の成果を上げ、 僕はなにをやっても失敗ばかり。ただでさえ「うらやましい」と思っていたのに、結 婚でも先をこされ、もううらやましさを通りこして憎らしいんです。 浩くんはいつも「理想のタイプは芸能人でいうと上戸彩!」と言ってました。みなさ ん、新婦をみてください!上戸彩そっくりじゃないですか!?
こんな素敵な花嫁さんと結婚できる幸せ者の浩くんですが、実は仲間しか知らない 弱点があるんです。それは、仕事だけでなく、会社のサッカー部でも活躍しているほ どのスポーツマンなのに、野球にはまったく、うといことです。
ある日、仲間達とテレビで野球をみていた時のことです。1人の友人が「将来子供
が産まれたら絶対プロ野球のピッチャーにする!」と言ったら彼は何といったと思い
ますか?
「おまえの子供はピッチャーになるのか。バッターじゃないのか?」。あきれた友人
が「ピッチャーも交代でバッターやるんだよ」と返したらまたもや「じゃあ、ピッチ
ャーはキャッチャーもやるのか?」。野球にはまったく興味のない彼の言葉に、みん
な大爆笑でした。
こんなオチャメなところもある浩くんですが、僕を「あせらなくてもいい、いいひと
と出会ったら時に結婚した方がいいぞ」となぐさめてくれるやさしさまでもっています。
浩くんが由美さんという素晴らしい人を見つけたからこその、親身なアドバイスと感謝しています。
末永く、お幸せに、と心から祈っています。
ところで、みなさん、僕は「彼女いない歴3年」の独り者です。浩くんと由美さんのようになれるよう、救いの手を差し伸べてください!お願いします。お幸せに!
新郎に学生時代の先輩から
ご結婚おめでとうございます。新郎の和彦くんの高校時代の先輩にあたる鈴木と申 します。
和彦くんもとうとう年貢の納め時ということですね。新婦の祥子さんの美しい姿を
見て、私も納得しました。
思えば、和彦くんとは、数えきれないほどの時間を共有しました。
私の在籍するテニス部に入部してきたキミは、まだ幼さの残るあどけない顔で、元
気いっぱいでした。先輩、後輩の違いはあっても、なぜかわたしたちは気があって厳しい練習の合間をぬって、いろいろな所に一緒に行きましたね。当時は、禁止されて
いるジュースを買って飲んだり、とかわいいものでしたが。
私が運転免許をとってからは、京都までドライブして、楽しくお寺の散策などもしたことが、昨日のことのように思いだされます。
時には、自分たちの将来について夜遅くまで議論したこともありました。
キミは、「早くステキな女性と、あたたかい家庭を作りたい」と言ってましたね。
まさに、今日、その夢がかなったわけです。
キミが選んだ人だから、心配はしていませんが、結婚でも先輩となった私からひとこといわせてください。
結婚生活の秘訣は、「普段は女房の尻にしかれろ」ということです。キミは「ここぞ!」という時に大黒柱として「ビシッ」と決めればいいんです。
私の家庭もそれで円満にいってます。
最後に、奥様になられる祥子さんにお願いがあります。
和彦くんを私たちが「一緒に飲もう」などと、誘うかもしれませんが、たまには許してあげてください。控えめにしておきますから。
和彦くん、本当に結婚おめでとう!
新婦へ大学時代の後輩から
美紀先輩、ご結婚おめでとうございます! 大学の後輩の田中です。
まだ独身の私は、先輩へのうらやましい気持ちから「結婚」に関する名言を調べてみました。
まず、
有名な詩人のハイネは、愛する人を得たときに、
薔薇よ、百合よ、鳩よ、陽よ
かつて僕は好きだった、みんな本当に好きだった。
僕はもうみんな好きじゃない。
今好きなのは小さな、華奢(きゃしゃ)な、ただ一人の人
すべての愛の泉、彼女ひとりが今では
薔薇だ、百合だ、鳩だ、陽だ。
という言葉を残しています。
先輩も、新郎の誠一さんにこのように愛されているのでしょうね。
きっと先輩も同じ気持ちなのでしょう。
また、マルティン・ルターは、
幸福な結婚ほど好ましい、友情に満ちた、魅力的な関係、交わり、あるいは共同生活はない。
と、言っています。
大学時代からいつも私を助けてくれた、しっかり者の美紀先輩なら、私が申し上げるまでもなく、これらの名言を証明してくださることでしょう。頼れる先輩が結婚されるのは、少し寂しい気もしますが、誠一さんとのしあわせな結婚生活をみせつけてくださいね。
ご結婚、本当におめでとうございます!
新婦へ中学時代からの友人から
新婦の中学時代からの友人の佐藤と申します。
この度、良子さんがめでたくご結婚のお式をあげられましたことは、良子さんはもちろん、ご両親もどんなにかお喜びでしょう。心からお祝い申し上げます。
新郎のたかしさんとのご交際をずっと見てきた私は、うれしくて涙が止まりませんでした。
お二人は、ずっとお互いを思いやり、苦しいときは助け合う、はたからみていても本当にステキなカップルでした。今日からお二人は「ご夫婦」になられるのですね。
良子さんは、幼少の頃から自営業であるご両親の手伝いをすすんでされていたと聞いております。そのせいでしょうか、良子さんほど努力家でやさしい人に、私は会ったことがありま
せん。
中学時代から、他人を思いやるやさしさをもった良子さんを尊敬していましたが、今もそのやさしい性格は変わりません。
随分前の話になりますが、たかしさんがスキーで骨折して入院した時、良子さんは、会社帰りに毎日病院に寄り、一生懸命看病していました。また、良子さんが落ち込んだり、悩んだりした時は、たかしさんが自分のことのように親身になって相談にのり、励ましていました。
お二人は、どんなに自分が忙しくても、相手のことを一番に考えていました。
ご婚約が決まった時、良子さんは、これ以上ないといううれしそうな笑顔でまっさきに私に報告してくれました。そのハッピーなニュースを心待ちにしていた私も、良子さんと抱きあって泣きました。
今までも、うれしさは2倍に、悲しみは半分に、とお互いを思いあってきたお二人です。
きっとこれからも、良子さんは、たかしさんを支えていける立派な奥様になられると確信しています。
たかしさん、絶対に良子さんを幸せにしてあげてください。ご結婚、本当におめでとうございます!
新婦へ来賓から
真美さん、ご両家のみなさま、おめでとうございます。ただいまご紹介にあずかりました新婦の上司で木元と申します。僭越ですが、ひとことお祝いを述べさせていただきます。
真美さんの初々しい花嫁姿を拝見しておりますと、あなたが入社された日のことが、昨日のことのように思いだされます。まだ少女のようにあどけなく、かわいらしいあなたの姿に、営業部という私の部署の仕事は辛いのではないか?と心配しておりました。
ところが、一見かよわそうに見えたあなたは、陰で人一倍努力をされたのでしょう。テキパキと仕事をこなせるようになるまで、そう時間はかかりませんでした。
それだけでなく、いつも笑顔で気配りも忘れないあなたのおかげで、営業部全体があたたかい雰囲気に包まれました。「あなたの淹れたお茶は、誰よりもおいしい」と評判だったのですよ。
新郎の康二さんも、あなたのそのやさしさに惹かれたのでしょう。ご結婚なさってからも、私共にしてくれたように、やさしい気持ちを忘れずに、お若い二人で、幸せなご家庭を築いてください。
心からお祈りいたしております。
本日は、お招きをありがとうございました。

